四十疫神社と伏見稲荷分社

四十疫神社は厄を祓う神様をお祀りしています。
もともとは、近隣の清常地区の八幡神社だったのですが、それをそのままの形でこの場所に移築したものになります。

京都の伏見稲荷を分祀したもので、商売繁盛の神様です。

ここにいるきつねはいたずら好きで、人を化かすことがあるのでご注意ください。
2代前の宮司であった祖父も、「おきつねさんに化かされた」とよく申しておりました。

伏見稲荷分社