
英霊顕彰とは
英霊顕彰とは、国や郷土の安寧のため、尊い命を捧げられた方々の御霊を神としてお祀りし、そのご功績とご遺徳を敬い顕し、永く後世に伝えていくことをいいます。
神道では、人は亡くなると御霊となり、清らかな神として人々を見守る存在になると考えられています。神社では祭祀や慰霊祭を通じて御霊をお慰めするとともに、その尊い歩みを語り継ぎ、感謝と敬意の心をもって顕彰してまいります。
英霊顕彰は、過去を偲ぶだけでなく、今日の平和と社会の安寧が多くの尊い犠牲の上に築かれていることを心に刻み、これからの時代へと大切に伝えていく営みでもあります。



髙岡神社の英霊顕彰
髙岡神社の境内にある建勲神社にて、中津井地区(真庭市)・中井地区(高梁市)から第2次世界大戦に出征した200人近い方々の英霊の御霊をお祀りし、長年にわたり顕彰の祭祀を行っております。
建勲神社では、御英霊の方々の当時のお姿を写真で展示しておりますので、ご参拝の際にはぜひお立ち寄りください。
地域の平和と繁栄は、先人の尊い犠牲とご尽力の上に築かれたものです。御霊への感謝と敬意を忘れることなく、祭祀を通じてそのご遺徳を偲び、後世へ語り継ぐことを大切にしております。
これからも英霊の御霊をお慰め申し上げるとともに、そのご功績を顕彰し、地域の皆様とともに平和への祈りを捧げてまいります。









慰霊祭・顕彰祭
髙岡神社では、英霊の御霊をお慰めし、そのご功績を顕彰するため、毎年4月19日に慰霊祭(顕彰祭)を斎行しております。
祭典では、祝詞奏上、玉串奉奠などの神事を通じて御霊の安らかならんことを祈念するとともに、参列者一同が英霊の尊いご遺徳を偲び、平和への誓いを新たにいたします。
また、2025年8月15日には、終戦80年のご英霊追悼慰霊祭を斎行いたしました。当日の様子は山陽放送のニュースで取り上げていただきました。
これからも英霊の御霊をお慰め申し上げるとともに、そのご功績を顕彰し、地域の皆様とともに平和への祈りを捧げてまいります。


